【ミニマリスト?!】愛用品の紹介だぁ
大学生の頃、ミニマリストブームが来て
ミニマリストに憧れた僕
今もミニマリストへの憧れはあり
極端には物は減らせていないけど
自分にとって必要ないものは手放すようにしています
いわゆるシンプルライフっつーやつ
なんだかこっぱずかしいね
そんな僕のたとえ壊れても、修理するor買いなおすような
愛用品たちを少しずつ紹介していこうと思う
ロンドン
就職祝いに当時彼女(奥さま)がくれたもので、もう4年の付き合いです
ソール張替えを1度しましたが
仕事にプライベートに一番履いている靴です
シンプルで無駄がないデザイン
コロンとしててかわいいですよね
甲の部分には、穴が開いており
靴下をチラ見せできます
うーむ、セクシー
ビルケンシュトックはドイツのブランド
フットベッド(中敷き)の生みの親らしいです さすがモノづくり大国のドイツ
ソールがコルクでできており、履き込むことによってその人の足の形に馴染んでいきます
立ち仕事などで時間がたつと足が疲れて痛くなるのですが
ビルケンを履くようになってから、かなり疲れにくくなりました。
ビルケンの靴はほかにも
モンタナ
ブルーフットベッド(中敷き、ビルケン以外の靴に入れて使用)
これはかなりオススメ
普通の革靴に入れて使用してますが、履き心地が激変します
を持っていますが
デザインも含めロンドンが一番好きですね
ただそんなロンドンにも気になる点があって
左右でアッパーレザー(足を覆う部分のこと)の厚みが違い
シワの入りや革の伸び具合にかなりの差があるのです。
右足の方はレザーが薄く、深いシワがあり、艶もかなり出てきています
履き心地も新品のときより、ブカブカな感じ(これはベルトで調整可)
左足の方はレザーが厚く、シワや艶は右ほど出ていません
履き心地も新品時とあまり変わっていないかな?
(公式HPによるとアッパーレザーの厚みは2.8~3.2mmが標準)
靴好きとしては、左右の革質は同じ方がいいのですが
まあ、これもアジのひとつですね
これからも手入れを怠らず、ガシガシ履いていきたいと思います。
ここにもいた
ブログを書きながら思ったけど
持ってる靴の数が多いし、ミニマリストには程遠いね
おしまい